半日断食

半日断食(朝だけ断食)の方法は朝食を抜くことですが、いくつかポイントがあります。まず半日断食(朝だけ断食)では、前日の夕食と次の日の昼食の間を18時間空けることが大切です。

前日の夕食を夜の6時にすれば、次の日の昼食は12時になります。18時間空けることで、消化器官を一度完全に空にしてリセットするのですね。

この18時間空けることを必ず守らなければ、半日断食(朝だけ断食)の効果はありません。ここが「単に朝を食べない人」とは違うところなので、気をつけてくださいね。

ただ現代人は忙しいですから、夕食がどうしても遅くなるという人も多いでしょう。その場合は、18時間空けるために次の食事の時間を調整してください。

半日断食(朝だけ断食)は極短期間の断食なので、18時間は水以外なにも食べないようにします。18時間といっても、そのうち6~8時間は眠っているわけですから、それほど苦しい断食ではありません。

半日断食(朝だけ断食)終了後は、食べすぎを防ぐために食事に気をつけます。あまり油分の多くない消化のよい食事を腹八分目、しっかり噛み、時間をかけてお腹に入れます。つい食べ過ぎてしまう人は、食事の30分くらい前に野菜ジュースを飲んでおく方法がおすすめです。

夕食は腹八分目とよく噛むことを守れば、なにを食べても大丈夫ですよ。

また、半日断食(朝だけ断食)は3時のおやつも普通に食べてよい断食方法です。これは女性にはとても嬉しいですし、楽しみもあれば定期的に続けやすいですよね。

この半日断食(朝だけ断食)は毎日の習慣にしている人も多いくらい、簡単な断食方法です。ただ始めての人は、週に一回くらいのペースで始めてみるのがいいでしょう。

 

半日断食(朝だけ断食)とは、朝食を摂らないことで半日の断食をおこなうものです。人の体は、体に摂り入れた食べ物を消化吸収し、完全に排出を終えるまでに約18時間もかかります。半日断食(朝だけ断食)の目的は、朝食を摂らないことで消化器官を空にする時間をつくってあげることです。

昔の人は一日二食が普通でしたから、何もしなくても毎日半日断食(朝だけ断食)をおこなっていました。しかし現代人は一日三食が普通になっているので、10時間以上食べ物を摂らないことは珍しくなりました。

つまり私たちの消化器官や内臓は、24時間休むことなく活動し続けているのです。

消化器官や内臓も、休む間もなく常に働いていると疲れてきます。疲れてくれば当然機能が低下するので、消化吸収、排泄が上手にできなくなります。

その結果、胃もたれがおこるようになり、疲れやすくなり、さまざまな健康障害がおこってきます。そこで内臓を休めるために、半日断食(朝だけ断食)で消化器官を空にする時間をつくるのです。

夜6時に夕食を摂り、朝食を摂らなければ次の食事は昼の12時で、ちょうど18時間です。半日断食(朝だけ断食)で排泄は完全におこなわれ、消化器官を空にして休息させることができます。

週に一度でも半日断食(朝だけ断食)をおこなえば、内蔵はずいぶんと休まって機能が回復します。そして空腹のあいだに体は余分な脂肪をどんどん燃やすので、ダイエットにも最適です。

半日断食(朝だけ断食)は、はじめて断食をおこなう人に一番おすすめの断食方法です。一食くらいの断食は誰でも手軽におこなえますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

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